国民生活基礎調査と肩こりの関係

女性に肩こりが多い

国民生活基礎調査というのをご存知でしょうか。

厚生労働省が主催しており3年ごと位に実施している全国規模の調査です。もしかすると調査員の方が自宅に来られて調査を受け入れた方もいらっしゃると思います。

所得や住まい、健康など幅広い分野に及び調査がなされますが、私が見た中で特に興味深かったのは調査と肩こりの関係です。

厚生労働省:国民生活基礎調査

数字から見た肩こりの現状(平成22年調査分)

男女別に様々な自覚症状を千人に対して割合が出ていますが、トップが女性の肩こりで「129.8」を記録しています。それに対して男性が「60.8」なので約半数の割合です。(男性のトップは腰痛で「89.1」です)

肩こりの男女比は1:2

年齢別では30~60代の男性の2位に「肩こり」がランクインしていますが、20~60代の女性の1位に「肩こり」が挙げられているので、いかに幅広い層の女性が肩こりに悩まされているかがうかがえます。

20代の女性というのはオフィスワークをしている女性に多い特有の症状だと思います。ちなみに20代男性のトップは「鼻がつまる・鼻汁が出る」(原文まま)でした。きっとお酒の飲み過ぎなんでしょうか・・

数字は多くを物語る

このように数字から見ても圧倒的に女性のほうが肩こりに悩まされている方が多いのがお分かりいただけると思います。肩こりには何か必ず原因があるはずなので、まずは肩こりの元を見極めて上手に対処してゆきましょう。

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