子どもの肩こり-原因を見極めて対処する

学校に通う子どもたち

私が子どもだった頃と比べて現代の子どもたちは非常に忙しい生活をしています。それだけでなくパソコンや携帯できるゲーム機器、スマホなどの普及によって電子機器を使いこなす子どもも増えています。

その中で肩こりを訴える子どもたちもいるようですが実は様々な原因があります。親の方たちは子どもが肩こりを訴えたり、その様子が見られる時には早めに原因を見極めて対処する必要があります。

電子機器の用い方に原因がある場合

現在は小学生でもパソコンを使うことがありますし、ゲーム機器を使って遊ぶことが多いです。その半面電子機器の用い方を教えておかないと不自然な姿勢で使うことがあります。

子どもは一つのことに夢中になってしまうと姿勢もお構いなしになってしまうことがあるので、頻繁に長時間電子機器を使っているのであれば注意が必要です。

パソコンの画面に近づきすぎたり寝転がって携帯型ゲーム機を使っているといずれ肩コリに悩まされることになるでしょう。この点は前もって教えておくことができますが、もし子どもが肩こりを訴えたら日常生活での姿勢も見直す必要もあるでしょう。

ストレスが原因になることも

現代の子どもたちはかなりのストレスを負いながら生活しています。学校や習い事が忙しいだけでなく電子機器の発達によって生活の速度が昔と比べて早くなっています。

ネットの普及によっても情報量の多い中で生活してますし、2、30年前よりも子どもたちに求められていることは確実に増えているように思えます。

そんな中で毎日を送っているとストレスが高じて心身のバランスを崩すこともあり、肩こりという兆候によって表れることがあります。その時は特に子どもと十分なコミュニケーションを取るサインとなります。

他の子どもたちと比べたり、あまりにも物事を標準化してしまうと子どもの「今の本当の状態」が見えなくなってしまうことがあります。ぜひありのままの状態を見極めて受け入れる必要があるでしょう。

子どもの普段の姿勢を確認する

パソコンやゲームの影響もなく、なおかつストレスが原因でない場合には子どもの体型が原因となることもあります。つまり骨が曲がっていたりずれていたりすることによって肩こりの原因となるのです。

普通に立った状態で体の歪みが確認できるならば背骨に異常があるかもしれませんし、レントゲンを撮ってみて初めてストレートネックに気付くこともあります。

心配であれば専門医のいる整形外科を受診されることをおすすめします。異常があれば早めの処置が必要ですし、何でもなければ安心できるので一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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