車を運転する時の姿勢もこりの原因となる

車の運転と肩こりは関係する

車を運転していて腰を痛める方は多いようですが、中には首や肩がこって仕方がないと言う方もいます。原因は一体どこにあるのでしょうか?

運転中の姿勢が主なこりの原因

運転中は常にハンドルを握っているので腕が中空の状態でキープされて緊張を招きます。これだけでも肩や首のこりの原因になりやすいのですが、座席の座り方や姿勢でさらにコリやすくなります。

男性に多いのが背もたれを倒して寄りかかる姿勢です。背中はシートに寄りかかっているので一見楽に見えるのですが、首は真正面を見ようとして首自体は若干下を向いた状態が続くので、こりを生じさせやすくします。

中高年の女性ドライバーに多いのがシートを近づけすぎて前かがみになる姿勢です。シートを近づけすぎると本来必要な空間よりも手足の活動が制限されるので、肩や首を始め全身が緊張してしまいます。

運転そのものがコリの原因となることもある

運転免許を取ったばかりの人やサンデードライバーの人などは運転そのものがコリの原因となることもあります。

車の運転に慣れていないと緊張状態が続くものです。とかく運転経験が浅い人や普段車を運転しない人は、周囲の状況を見渡すこと自体がかなりの集中力を使うので眼精疲労になることもあります。

前を一生懸命見ようとすると、どうしても猫背の姿勢になるので一時間でも運転していると確実に首や肩がこってくるのです。運転中のハンドルを握る姿勢も緊張していると、必要以上に力が入ったり不自然な姿勢となりますので、こりを生じさせやすくなります。

一方、運転に慣れている人でも長距離を運転するとこりやすくなるので、最低でも1時間に一度は停車して伸びをしたり軽いストレッチをするなどして、首や肩周りをリラックスさせてあげましょう。

教習所でも車を運転する姿勢を学ぶことはほとんどありませんので自己流の姿勢になることが多いようです。定期的に運転の姿勢もチェックしてみてコリの原因となっていないか調べてみましょう。

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