禁煙中に生じる問題(禁断症状)の対処方法

禁断症状の対処法を説明する医師

実際に禁煙してから生じる問題とは?

禁断症状と闘う:禁煙をしてから3日くらいが一番きつく、2週間ほど経過すると段々と消えてゆきます。吸いたくなる衝動は波のように押し寄せてきます、辛い時でも5分ほど我慢してみましょう。そうすると衝動は収まってゆきます。

禁煙すると眠気やイライラ感などが生じてくることがあります。「タバコを止めたから出てくる悪い症状だ」と錯覚しがちなのですが、今までの禁断症状であることを忘れないようにしたいものです。

これらの時期は1~2ヶ月で収まるとされています。このつらい時期を乗り切るためには実際的な手段を講じなければなりません。運動を定期的に行い睡眠時間を多く取ることや、水分を多く取り健康に良い食事をすることが大切です。

タバコと関連する物を控える重要性

はまりやすい問題:禁煙中に気持ちを弱めかねてしまう誘惑をいかに回避するかが大切です。一般的にアルコールは気持ちを緩めますし、酒-タバコはつながりがあるので、できるだけ控えたほうが良いでしょう。

もし飲むとしても居酒屋は止めておいたほうが良いでしょう。酒量を抑えるのが難しいのと周囲がタバコを吸っているので気持ちが弱まるからです。どうしても飲みたければ家で、家族と飲むのが無難でしょう。

今までコーヒブレイクにタバコを吸っていたのであればコーヒーもリスクがあります。その場面でコーヒーを飲むと習慣的にタバコを吸いたくなるからです。紅茶やジュースなどの代わりの物を探しましょう。

付き合う人を選ぶ:禁煙中にタバコを吸っている人とは不必要に関わらないようにします。自分が禁煙をしていることをはっきりと伝えておき、もし相手がタバコを吸い出したらその場を離れるのが賢明です。

困難に思える時期に相手がどのように反応するかで本当の友人かどうかが明らかになります。もしあなたのことを本当に思っているのであれば、禁煙をしている努力を高く評価し協力するに違いありません。

ストレスに対処する:禁煙中に逆戻りしてしまう人の多くは直前にストレスを抱えることが多いようです。それで、ストレスを感じると無意識のうちにタバコを吸いたくなることを前もって覚えておきましょう。

もし、強いストレスを感じてどうしても1本吸いたくなったら実際的な手段を講じましょう。水を飲んだりガムを噛むことができるかもしれませんし、散歩などをして気分を変えることができるでしょう。

ストレスが収まればタバコを吸いたい気持ちが静まることを自分に言い聞かせましょう。当面の問題は生じているストレスなので、できるだけ気分を変えるよう努力するのがコツです。

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