疲れやストレスを残さないために睡眠の質を高める

睡眠は大切

オフィスワークをされている方にとって”疲れやストレス”は付きものです。どのようにその日のうちに疲れやストレスを解消して次の日に持ち越さないようにできるでしょうか。

ポイントは質の高い睡眠を取ることです。人の一生における時間のうち睡眠時間は3分の1と非常に大きな割合を占めています。それほど睡眠は大事なのです。

人は寝ている間に体の疲れをリセットして次の日に供えさせる能力があります。それで質の良い睡眠が取れないと疲れやストレスが溜まって肩こりや首の不調につながることがあります。

就寝の1時間前は準備の時間だと考えて

これは私の友人の娘さんの経験です。

彼女は家庭教師のアルバイトをしていて仕事があると夜10時過ぎに帰宅していました。それ自体は全く遅くありません。その後ご飯を食べてお風呂に入って寝るのですが、質の良い眠りにあずかれません。

バイトの翌日は眠そうな顔をしてぼーっとしていたのを覚えています。仕事で夜10時に帰宅するのは特別遅いわけではありません。しかし彼女は近所の学習塾に自転車で通っていたので、10時近くまで仕事をしていました。

当然塾の仕事なので頭を使います。頭が冴えた状態で帰宅するので、その後はかなり時間が経たないと眠れないようです。仕事が終わっても「くつろぎモード」になるのには時間がかかるわけです。

気持ちが張っているとなかなか寝付けない

何を言いたかったのかというと、人は「頭が回っていると」なかなか寝付けないということです。

それで(1)就寝1時間前はできるだけ頭を使うのを控えましょう。例えば就寝前にメールチェックをすると、仕事のことを考えてしまいリラックスするのを妨げます。

できればこの時間は本当に必要のない連絡以外は「見ない・受けない」くらいの気持ちでいたほうが良いでしょう。必要な物は翌朝見れば良いのです。

(2)同様に布団に入ってから翌日の打ち合わせやプレゼンの内容を考えるのもNGです。布団の中は意外と心が開放されて自由なアイデアが出そうな気がしますが、翌日早めに起きたほうが効果は上がります。

布団に入ったら考え事をしない

(3)眠時間もできれば7~8時間欲しいものです。睡眠もただ長い時間費やせば良いのではなく、時間帯も重要です。夜の10時~午前2時までの4時間は成長ホルモンが分泌される時間帯とされています。

10時に寝るのは難しいですが、できれば12時よりも前に寝るのを心がけましょう。

早寝早起きは3文の得

それで,就寝前の1時間は軽いストレッチをしたり、リラックスできる内容の本を軽く見たりしながら「質の良い眠り」に備えたいものです。

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