頸部リンパ節炎:首の痛みを伴う病気

医師が頸部リンパ節炎を説明している

頸部リンパ節炎とは?

首の部分には約200にわたるリンパ節が存在しており、リンパ線の中には免疫細胞が外部から侵入してきた病原菌などを撃退する働きがあります。

首にできるリンパ線の腫れや痛みはリンパ腺が炎症を起こすことによって生じます。風邪をひいてもリンパ節が腫れることもありますし、猫に引っかかれても(細菌感染)傷の近くのリンパ節が腫れることがあります。

炎症の原因となっているものによっても異なりますが、一般的に起こる細菌の侵入による炎症であれば抗生物質を投与して安静を保っていれば軽快に向かいます。

抗生物質を投与しても効かなかったり炎症が長引くようであれば、血液検査などをして原因を詳しく解明する必要があります。

首の痛みとの関係について

直接リンパ腺のある部分を触ると痛みや腫れを確認できます。もちろん風邪の症状でもリンパは腫れるのですが、しこりのようなものが確認できるならば病院で検査をすることをおすすめします。

急性のリンパ腺炎であれば感染源が治れば問題ありません。しかし腫瘍ができているならば原因の特定が必要なので規模が大きめの総合病院のほうが科をまたいで診察できるので便利です。

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