肩こりの原因がPMSの場合-低用量ピルを使うこともできる

看護師と相談している

女性の場合、ある特定の時期になると決まって肩こりがひどくなり、なおかつ整形外科を受診しても異常が見られない場合にはPMSの可能性があります。

PMSとは月経前症候群の略称で、女性の多くが月経前の時期になると様々な体調の不調をきたすことがあります。人によっては風邪をひきやすいかもしれませんし、イライラしたり感情の乱れを感じることがあります。

実はPMSの症状の中にも首や肩のこりが含まれています。女性ホルモンの役割は多岐にわたるので、一見関係ないように思える肩や首にも不調を来たす方がいるのです。

肩こりの程度が仕事や家事を続けられる許容範囲であれば簡単な対処療法を用いてその時期を過ごすことができますが、仕事などに影響を及ぼす程であれば婦人科へ足を運ぶもの一つの方法です。

低用量ピルとその効果について

低用量ピルは近所のドラックストアでは購入することができません。あくまでも医師の処方によりますので検討されている方は婦人科や女性外来に行く必要があります。

目的はホルモンのバランスを整えることにより月経周期による首や肩のコリを減らすことです。卵巣の機能が正常に働けばPMSによる症状が出にくくるなるのです。

人によっては低用量ピルを使うことができない人もいますし副作用が生じることもあります。また毎日飲まなければならないことや長期的に飲むことになると不安に感じる方もいるかもしれません。

この点に関しては一度婦人科を受診してみた時に主治医と詳しく話し合い、メリットとデメリットを比較しながら検討されることをおすすめします。

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